【トレーナーとしての体づくり】
2021/06/04
【トレーナーとしての体づくり】
トレーナーとして、様々なトレーニングやエクササイズを提供するには、前提として自身が行う、行える事だと考えます。
行うパフォーマンスのレベル差はありますが、そのトレーニング理論と実践内容は十分に理解し、言葉や動作でプレゼンする事が求められます。実際にアスリートやトレーニング上級者に対する場合など、パフォーマンスには格段の差があります。しかし、その動作やポイント、またメンタル調整など、違った角度からのサポートが求められます。
良い例が、テニスやゴルフのトッププレイヤーのサポートです。最近ではチームでサポートする事が常識的になってきましたが、トレーナーやコーチがそのプレイヤー以上のパフォーマンスは出来ません。しかし、そのパフォーマンスレベルを上げる事は出来るという事です。
とはいうものの、ウエイトトレーング指導を中心とするトレーナーが「ガリガリ」であるとか、ダイエットを指導するトレーナーが「デブ」だとかになると、信頼、信用して指導をうけられませんよね。身体は凄くても、人柄やコミュニケーションに問題がある場合もあります。
トレーニングジムやトレーナーを選ぶ場合は、無料のカウンセリングや体験で判断してから続けてみて下さい。
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